自民党谷垣総裁が、民主党が自民党のカンニングをした。とか、自民党が苦渋の決断で消費税増税を打ち出した。とかおっしゃっていて、まったくもっておっしゃる通りなのだが、消費税増税を政争の具に使って欲しくない。
さっさとやって頂きたい。ある用途に使い切る前提はなしの増税で。
第三極のみんなの党も今後3年間は無駄を削る期間ということで、消費税増税は議論に留める模様。”増税の前にやることがあるだろ!”なんて言ってるが、平行でやれよ(笑)と突っ込みたくなってくる。増税は、選挙に影響が出るからなんてのはそれこそ古い考え方だと思う。
消費税増税しないで税収が少ない状態を長くするリスク(5%の増税として、年間10兆円の機会?損失)の方が、未来から見たら断然デカイと思う。10年後にはもう”なんで20年も増税しなかったんだ・・・っていう状況になっていると思う。
基本的に、日本について”日はまた昇る”なんて考えている人が多いからこんな議論になっているんだろうけど。個人的には、世界はフラット化してきているんだから世界全体の経済を面積で表せるとして三角形で考えてみると、今までの世界はかなり二等辺三角形(真ん中ら辺の高い所が先進国で、端の方が後進国)だったけれど、これから徐々に台形に変質してくるはず。
面積の総量は少しずつ増えていきながら。(かなり曖昧な話だけれど意味さえ伝われば良い。)
そんなわけで、一応経済的には三角形の頂点に近い方にいる日本は緩やかに下って行く(平均化されていく)という前提で物事を考えるべきだと思う。
日本が、ギリシャや夕張みたいにならないうちにさっさと借金は返していくべきだと思う。
借金を返すためでなくても、国で保障すべきことはこれからもっと増えていくだろうと思うし。
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